JDT プロジェクト サッカースクール  ver

10月30日 

みんなに挨拶している時の角刈り

子供達と約束していたサッカースクールを開催することができた。

今回の対象年齢は小学1年生と2年生。今回もたくさんの子供達が来てくれてとても楽しい時間になった。

スライディングでボールを取られる角刈り

まだJDTプロジェクトを知らないという方は是非この記事を読んでほしい。

https://tabinasjeffersondavid.com/project/

この JDTプロジェクト をより良いものにしたい。将来子供達が(こんな体験をしたなー)とか(楽しかったなー)とかを頭の片隅にでも残してもらえる。そんな日を提供したいという一心で取り組んでいる。

実際、僕たちは大人になるにつれてあの時これがやりたかったとか、本当はこういうことがしたいけど…仕事が忙しくて〜とか、周りの人にこう思われるとか、やる前から何かと言い訳を探しやらない理由を簡単に見つけてしまう。

そんな時に子ども達と触れ合うと。ハッとさせられる。無邪気で純粋な子ども達は本当の自分に気づいかせてくれると思っている。自分はどうありたいのか、なぜ他人ばかりを気にして今を全力で生きようとしないのか。

そして、スクールが終わるとみんな以上に僕の方が元気をもらった。もっとこの輪を大きくしたいと思える。

今回のサッカースクールはでは、初めて自分で全部やろうという思いでやった。募集のとこだけチームに行ってもらったが、練習メニュー、みんなへのプレゼント、スクールの進行できる限りのことは自分で考え行った。

でもやっぱり、自分一人では何もかも初めてで、ことがうまく行かなくなりそうだったが、スタッフの中川さんと富田さんがすかさずサポートしてくれて、無事全ての過程を行いスクールを終えた。

二人にはこの場を借りて改めて感謝したい。僕一人では何もできませんでした。本当に有難うございます。

最後に、この日来てくれた小学生にはサッカーノートをプレゼントした。

サッカーノートの話をする角刈り

僕は小学生の頃からサッカーノートを付けている。夢を綴りただひたすらに叶えるために書いてきた。それは今も変わっていない。別にサッカーノートをかけ!と言っている訳ではなくて少しでも夢に近づくためのアイディアを提供できればいいなと思いつき今回のプレゼントを決めた。

今日来てくれた子の中には、弁護士になりたい子や学校の先生など他になりたい職業になりたい子ももしかしたらいるかもしれないが、夢を掲げそれに向かうプロセスの本質は常に計画と実行力。それをどれだけ高いレベルで行えるかそれを追及して欲しいと思った。だから、そんな子にも役立てられたらとても嬉しく思う。

サッカーノートを続けることのコツは、1日2日忘れたぐらいで落ち込まないこと三日坊主が続けばいつかそれは習慣になる理論(どんな理論?😄)

とにかく途切れ途切れで書きたくなったときに書く。これが一番続く!!

サッカーノートをあげる角刈り

長々と文章を書きましたが、サッカースクールに参加してくれたみなさん本当にありがとございました。

またこの様な機会で会えたら幸いです!

それでは、また。ピース

宣伝させてください。

モノを笑顔に変えるお店やってます。ぜひ見ていってください。写真を押すとショップが見れます。

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